【Excel2010】自動回復機能で元の状態に戻す方法

Excel2010では、自動回復機能が強化され、誤って保存してしまっても元の状態に戻すことができるようになりました。また、保存しないで終了した場合でも、終了前の状態に復元することができます。

自動回復機能は、デフォルトで行なう設定になっています。自動回復機能を切りたい場合は、オプション画面で設定できます。

オプション画面

「ファイル」を選択し、「オプション」をクリックします。

設定

「保存」を選択すると、ブックの保存に関するオプションが表示されます。

オプション画面では、自動回復データを保存するかどうか、保存する場合の間隔などを指定します。また、特定のファイルのみ、自動回復させない設定もできます(自動回復の例外)。保存を手動で管理したい場合は、ここで設定しておくと良いでしょう。

自動回復データを使いたい場合、下記の画面から選ぶことができます。

自動保存

「ファイル-情報」を選択すると、「バージョン」欄に復元できるバージョンが一覧表示されます。

復元

選択したバージョンが読み取り専用で開きます。内容を確認して問題なければ、「元に戻す」をクリックすると、前のバージョンに戻すことができます。