マイクロソフトSAMプログラムライセンス調査 体験記その2

天下のマイクロソフト様から、ライセンス調査の指示が来てから早や1カ月。結果を先に言うと、無事に終了しました。

~これまでのあらすじ~
マイクロソフトSAMプログラムライセンス調査 体験記その1

ベンダーさんにも協力を要請し、なんとか完成したライセンス資料をマックロソフト様へ送付。ホっと一安心といきたいところだが、SAMプログラムライセンス調査でググると出てくる、他の方の情報によると、ヘタすると半年はマックロソフト様の指示をお受けする必要があるらしい。

ビクビクしながら日々を過ごしていると、マイクロソフトからメールが届いた。恐る恐る見てみると、先日送付したライセンス一覧に整合性がとれていないところがあるという。

うーん、やっぱりメンドクサイ。ライセンス違反していないのはわかっただろうから、細かいところは見逃してもらえないものだろうか? もちろん、いち中小企業にそんな柔軟な対応をしてもらえる訳がない。

こうなったら仕方ない。添付されてきたセンスのないExcelファイルを見てみると、マイクロソフト様が把握していたライセンス情報とこちらが作ったファイルが一致していないようだ。

最初っからそっちが持ってるライセンス情報提供しろや!

良く見てみると、何年も前に購入して、今は使っていないソフトまで記載されている。その場合、「未使用」と明記しなくてはならないらしい。

使用できるライセンスありますけど、大丈夫かって? ほっとけ!

などなど、ひとつずつ確認しながら回答を記入していく必要がある。確かにこの工程もかなりメンドーであるが、幸い使っているソフトの種類もそれほど多くなかったので、業務の合間になんとか記入を進め、一か月ほどで天下のマイクロソフト様からお許しを頂くことができたのであった。

しかし、調査開始当初は、「この調査によって、ライセンスを効率的に運用するための情報を提供するうんたらかんたら・・・」という話だったはずなのに、いざ調査終了してみたら何の音沙汰もない。まあ、そんなもんだ。