【Excel】AVERAGEIF関数の使い方

AVERAGEIF関数は、指定した条件に一致する値の平均を求める関数です。この関数は、Excel2007から追加されましたので、Excel2003以前のバージョンでは使用できません。

  • AVERAGEIF関数の使い方
    平均を求めたいセル範囲を指定します。
    =AVERAGEIF(データの範囲,条件,平均を求める範囲)
  • 使い方の例
    下記のようなデータがあった場合、「=AVERAGEIF(B1:C6,”F”,C1:C6)」と入力すると、性別が「F」の年齢の平均が集計されます。この例では「29」が返されます。文字や論理式が入っているセルは、無視されます。
    AVERAGEIF関数の例

    AVERAGEIF関数の例

  • Excel2003以前のバージョンでは
    Excel2003ではAVERAGEIF関数を使用できませんが、SUMIF関数とCOUNTIF関数を組み合わせることで、同じような処理をすることができます。

    上記の例で、「=SUMIF(B2:B6,”F”,C2:C6)/COUNTIF(B2:B6,”F”)」と入力すると、「29」を返します。