【iPhone】とにかくバッテリーを長持ちさせる使い方と設定

iPhoneは便利ですが、バッテリー電池)の消耗が早いという欠点もあります。しかし、少しの工夫で意外と長持ちさせることも可能です。その使い方設定方法をご紹介します。


~バッテリーを長持ちさせる使い方~
iPhoneなどのスマートフォンには、リチウムイオンバッテリーが使用されています。このバッテリーの特徴は、完全に使い切らなくても充電して良いことです。

昔のバッテリー(ニッカド)は、完全に使い切らない状態で継ぎ足し充電をすると、充電容量が減少することがありました(メモリ効果)。リチウムイオンバッテリーは、そのような心配がほとんどありません。

しかし、やってはいけないこともあります。

  • フル充電したまま放置
  • バッテリーを使い切ったまま放置
  • フル充電に近い状態で、こまめな充電
  • 高温、高湿での使用

などを行なうと、バッテリーの寿命を縮めることになります。

長期間使用しない場合は、バッテリー残量が50%位の状態で電源を切り、温度差が発生しにくい場所に保管します。温度差が少ないということから冷蔵庫が良いとされることがありますが、結露などの問題もありますので冷蔵庫は避けた方が良いでしょう。

月に1回は、フル充電の状態からバッテリーを使いきりましょう。

~バッテリーを長持ちさせる設定~

  1. 自動ロックを短くする。
    「設定」-「一般」-「自動ロック」
    1分に設定します。画面を自動的に消灯し、iPhoneをロックするまでの時間が短かいほど、バッテリーが温存されます。
  2. 手動でiPhoneロックする。
    自動ロックされるまでの間、照明などでバッテリーが消耗します。こまめに手動でロックしましょう。
  3. 画面の明るさを落とす。
    「設定」-「明るさ」-「明るさの自動調整」をオフにします。
    画面の明るさは、バッテリーへの影響が大きいです。明るさは真ん中ぐらいにしておきます。
  4. Wi-Fiをオフにする。
    「設定」-「Wi-Fi」をオフにします。
    Wi-Fi(無線LAN)を起動させた状態にしておくと、iPhoneが自宅や公衆の無線LANの電波を探し続ける状態になってしまいます。Wifiを使うときだけ、オンにしましょう。
  5. 通知センターで表示するアプリを減らす。
    「設定」-「通知」-「通知センターで表示するApp」を可能な限り減らします(アプリをタップして「通知センター」をオフ)。

    通知対象が多いと、その分バッテリーに負荷がかかります。

  6. キャリアの自動選択をオフにする。
    「設定」-「キャリア」-「自動」をオフにします。しばらくすると、キャリアの検索結果が表示されますので、ご利用のキャリアをタップしてください。
  7. 診断/使用状況を送信しない。
    「設定」-「一般」-「情報」-「診断/使用状況」で「送信しない」をタップしておきます。
  8. Bluetoothをオフにする。
    「設定」-「Bluetooth」をオフにします。
    ヘッドホンやキーボードなど、Bluetooth対応の機器を使っていない時は、設定をオフにしておきます。
    Bluetooth機器を使っている方は、オンにしておきましょう。
  9. 位置情報サービスをオフにする。
    「設定」-「プライバシー」-「位置情報サービス」をオフにします。オンになっていると内蔵GPSが常に動作するため、バッテリーを消費します。

    地図アプリなどを利用するときのみ、オンにしましょう。

  10. 電波が圏外の時は機内モードにする。
    「設定」-「機内モード」をオンにします。
    電波が圏外の場所では、iPhoneが自動的に電波を探そうとするため、バッテリーを消耗してしまいます。明らかに電波が入らない場合は、自動的に検索しない「機内モード」にしておきます。
  11. メールのプッシュ通知をオフにする。
    「設定」-「メール/連絡先/カレンダー」-「データ取得の方法」-「プッシュ」をオフにします。また、「フェッチ」を手動にします。

    プッシュ機能がオンになっていると、常に外部のサーバーと通信している状態になります。フェッチを手動にした場合、メールは手動で受信することになります。

  12. カレンダー関連の通知をオフにする。
    「設定」-「メール/連絡先/カレンダー」-「新規出席依頼の通知音」をオフにします。また、「時間帯サポート」をオフにします。

    「設定」→「通知」→「通知センターで表示するApp」→「カレンダー/通知センター」をオフにします。
    iPhoneのデフォルトカレンダーを使っていない人は、オフにしておきましょう。

  13. iCloudで共有する必要のない項目をオフにする。
    「設定」-「iCloud」で共有しない項目をオフにします。
  14. モバイルデータ通信をオフにする。
    「設定」-「一般」-「モバイルデータ通信」をオフにします。
    オフにすると、ステータスバーの「3G」「LTE」の表示が消え、MMSメッセージの送受信やインターネット共有(テザリング)、Visual Voicemailメッセージ(留守番電話)の受信ができなくなりますが、電話の発着信は問題なくできます。

    Wi-Fi環境であれば、インターネット接続やプッシュ通知などは通常通り使用できます。必要に応じてオンにしてください。

  15. 使っていないアプリを消す。
    ホーム画面で「ホームボタン」を2度押し-アイコン長押し-左上のバッジをタップして削除します。

    立ち上げたアプリは、この方法で削除するか再起動しない限り、バックグラウンドで稼働し続けます。使わないアプリはこまめに消しましょう。

  16. イコライザをオフにする。
    「設定」-「ミュージック」-「イコライザ」をオフにします。

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