iPadやiPhoneでWifiに繋がらないときに確認すべきこと

iPhoneやiPadで、アンテナは認識していてパスコードも正しいはずなのに、なぜか接続できないという場合、以下の内容を確認してみてください。

  • 機種により、接続できる無線LANの種類が異なります。
    iPhone5は、802.11a/b/g/nの4種類に接続することができますが、iPhone4Sの場合は802.11b/g/nの3種類にしか接続することができません。このように同じiPhone、iPadと言えども、機種によって接続できる無線LANが異なります。

    まず、自分のiPhone、iPadがどの無線LANに対応しているのか、確認しましょう。

    機種 無線LAN
    iPhone 3G、iPhone 3GS、iPod touch(初代)、iPod touch(第2世代)、iPod touch(第3世代) 802.11b/g
    iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第4世代) 802.11b/g/n(802.11nは2.4GHzのみ対応)
    iPhone 5・iPad(第4世代)・iPad mini・iPod touch(第5世代) 802.11a/b/g/n(802.11nは2.4GHz/5GHz対応)


  • 無線ルーターの設定内容に注意。
    無線ルーターによっては、無線LANの種類ごとに設定が切り替わることがあります。
    手元にある古いルーターで確認したところ、COREGA WLAP54AGでは、802.11a/b/gの3種類に対応していますが、802.11aと802.11b/gを別々に設定するようになっています。

    MACアドレスの登録や、セキュリティ設定も別々に行うため、自分では設定したつもりが、iPhoneは別の無線LAN設定で動いていたということにもなりかねません。無線LANの種類ごとに、ESSIDを変えておいたほうが(末尾にaを付けるなど)安全でしょう。